前回
アンリアルエンジン初心者の壁 突破方法のメモ2 Blender編
の続き
アンリアルエンジン4と5を使ってみて、つまづいた壁。そして壁を突破するための技。
というか、設定ここにあったのかぁ。というメモ。
前回
アンリアルエンジン初心者の壁 突破方法のメモ2 Blender編
の続き
アンリアルエンジン4と5を使ってみて、つまづいた壁。そして壁を突破するための技。
というか、設定ここにあったのかぁ。というメモ。
使い始めて1ヶ月の素人が、アンリアルエンジンで遊んでいて行き詰まった壁と、それを突破するためのメモ集。
Blenderと連携編
※間違っていたり、更に良い方法が有ればコメント欄にでも。
先月からイジってるUnreal Engine(Unreal Editor略してUE)。
このソフトウェア、けっこう最初の壁が高い。突破にかなりの気合が必要だった・・・が、やっと全体の浅い流れは把握できた。
・・・ような気がする。
ということで、UEを使う時に初心者がつまづく壁、いや、実際につまづいた壁と解決方法のメモ。
これ読んでから始めると、理解速度が爆上げ・・・なはず。
※Blender+GIMP+Inkscape+クリスタ+UEで使用。だが本件は技術じゃなくてメンタル寄りの話である。
2022年、春からものすごい勢いで崩れるグラボ価格。概ね去年予想した通りの展開になってる。
既にヤフオクやメルカリでは大量出品されまくりだ。要するに・・・2018年と一緒の流れだ。しかし、今回の波は一層キてる。わけわからんのが多すぎて酷め。
高く売りたいのは解るんだが・・・「オイオイそりゃないだろ」という値段設定や説明文がありすぎて、もはや笑うしかないレベルに到達してる。
でも、だったらオマエはいくらなら買うのよ?
という問いも当然ある(見る度に自問自答してる)。ということで、3dfx全盛時代からグラボ買ってるライトゲーマー視点で
「中古グラボはいくらなら買い」なのか
考えてみた。
なお、結論から言えば、マイニング引退品のGeForce RTX 3070の中古適正価格は・・・
15000円である(2022年7月4日現在)。