世の中には、USB接続でハイエンドグラボを使うという特殊な用途がある・・・
外付けGPUボックス(eGPU)というアレだ。
長らく、あのアイテムのメリットが良く解らかったが、最近やっと解ったかも・・・いや、やっぱり必要ないかぁ・・・という考察。
世の中には、USB接続でハイエンドグラボを使うという特殊な用途がある・・・
外付けGPUボックス(eGPU)というアレだ。
長らく、あのアイテムのメリットが良く解らかったが、最近やっと解ったかも・・・いや、やっぱり必要ないかぁ・・・という考察。
年初(去年末あたり)からけっこうな勢いで崩れ出すPCパーツ価格。
特にメモリがすごい。気づいたらDDR5とDDR4の価格差が大幅に縮まっていた。
ということで、DDR5を軸に再検討してみた。2023年3月ver。でもまだRyzen7 2700で行ける気がする・・・
2022年10月12日。予定通りRTX4090が発売された。
しかし、ミドルゲーマー層以下眼中ゼロ感が半端ないラインナップと、やる気の無さ出すぎな発言。これが価格下落にストップをかけた感じ。
先月NTTXで出た特価RX6600XTをスルー(買えなかったとも言う)してしまったライトゲーマー的には、一応今月も引き続き頭の隅っこで定期チェックしておいた。個人的なメモ。10月版。
※このブログのマインド(論調)や購入すべきグラボの選定方法などは初回を参照のこと。
Radeon RX570から買い替えるグラボを検討 2022秋
なお最近、FSR2.0対応が来たためRX570 8GBの寿命が1年程度伸びたかもと感じてる(多少設定を妥協すれば十分プレイできるという意味で)。
※ 最終結果 2024年1月 ついに購入へ(またドスパラ値付けに背中を押されたわ)
2024年始 ついにグラボ(RX6650XT)を買う さらばRX570
2021年から暴騰していたグラボ。
当ブログのコメント欄に現れた情強ゲーマーの皆さんもお察しのとおり、2022夏の終わりの今、為替を考慮すれば完全に元に戻ったレベル。
ということで、2018年からRadeonRX570で延命していたライトゲーマー視点にて、グラボ購入をガチ検討してみた。
※結論としてはスルーしたため次回に続く
続 Radeon RX570から買い替えるグラボを検討 2022秋(9月末)
※ 最終結果 2024年1月 ついに購入へ(またドスパラ値付けに背中を押されたわ)
2024年始 ついにグラボ(RX6650XT)を買う さらばRX570
2022年、春からものすごい勢いで崩れるグラボ価格。概ね去年予想した通りの展開になってる。
既にヤフオクやメルカリでは大量出品されまくりだ。要するに・・・2018年と一緒の流れだ。しかし、今回の波は一層キてる。わけわからんのが多すぎて酷め。
高く売りたいのは解るんだが・・・「オイオイそりゃないだろ」という値段設定や説明文がありすぎて、もはや笑うしかないレベルに到達してる。
でも、だったらオマエはいくらなら買うのよ?
という問いも当然ある(見る度に自問自答してる)。ということで、3dfx全盛時代からグラボ買ってるライトゲーマー視点で
「中古グラボはいくらなら買い」なのか
考えてみた。
なお、結論から言えば、マイニング引退品のGeForce RTX 3070の中古適正価格は・・・
15000円である(2022年7月4日現在)。
アンリアルエンジンをド素人(自称)が遊びでイジってみた記録
前回
アンリアルエンジンをイジって解った件 導入編 -言うほどEasyじゃない-
の続き
その2 UI(ユーザーインターフェース)編
続きを読む アンリアルエンジンをイジって解った件2 UI編 -難解変態仕様だが慣れろ系-
エピックゲームスが作ってるリアルタイム3D制作プラットフォーム、Unreal Engine(アンリアルエンジン)。
EPICランチャーでゲームを起動するたびに、下や脇に出てるアレだ。基本無料で儲かったら課金。というライセンスで提供されてるヤツだ。
最近(2022年)最新の5が出て気になっていたヤツだ。
アレを見る度に、今後はプログラミングがネイティブ知識になる世代が増えてゲームは本格的に作って遊ぶ時代に突入するんだろうなぁ、と個人的に感じてる。
ということで、特に目的は無いが遊び感覚で使ってみた記録。
結論から言うと・・・難易度高杉。絶対これEasyじゃない。
でもネット上では皆さん「簡単」に「ゲーム作れる」って言うんだよ・・・
んなわけねぇーだろ!!
というのが一発目の正直な感想。そもそも普通のPCじゃマトモに動きすらしない事も判明。
本件は、ド素人(自称※)視点にてアンリアルエンジンのどこが「難易度高杉なのか」と「その説明」と「解決方法」というか、用語集のようなもの・・・いや、個人的なメモ。かな。
※ライトゲーマー。Blenderはライトに使える。2DはGIMPよりクリスタ派。PhotoshopとIllustratorは昔使ってたが、もはや要らね派(遊びレベルならクリスタとGIMPとInkscapeでどうにかなる)。JWWとかAutoCADあたりはそれなりに昔使ってたはずだが、既に覚えてない。エクセルとパワポは、もう要らね派(Googleで良し)。なぜか超古いライノセラスのドングルを所有。そんなレベル。
2022年初頭から超下落する仮想通貨。
三段の滝のように落ちてる。
特に3段目(今)がすごい。滝壺が見えない。エンジェルフォールってやつか、と。
LUNAとTerraの件で投資家マインドが最悪になったのだろう。完全にトドメが刺さった感がある(今回の山は。ただし次回があるのかは不明)。
そして一緒に下落するグラボ価格。
ライトゲーマー的に狙ってるグラボについては3月の過去記事のとおりだが、ここで改めてマイナー視点で見たグラボの価値(適正価格、というかグラボマイニングの収支予想)も探ってみた。
なお、「GPUマイニングとかほぼ詐欺なんじゃね」くらいに思ってる(念のため補足すると、暗号資産はアリだが素人にグラボでマイニングさせるのは無謀という意味)ため、やる気は1ミリも無い。完全にエアプである。
そもそもあれは明確に投資ではない。投機なのかも怪しい。ぶっちゃけMLMだと思ってる(個人の見解)。
PCゲームの販売プラットフォームは2022現在、いくつかあり・・・まぁだいたい、
Steam、Origin、GOG、Epic Gamesが3強+1だと勝手に思ってるが、このうち未プレイで放置してる(積みゲー)のが多いのはダントツでEpic Gamesである。
理由は無料配布で、もらうだけもらって放置してるからだ。
ということで、これらをサクッと消化する方法として、GeForce NOWのフリープランが最適だった。という話。
出るのか出ないのか良くわからないポジションだった(OEM専売と勝手に思ってた)
Radeon RX6400が出た。このクラスを欲していたライトゲーマー的には嬉しい。
ということで、購入について検討してみたが・・・
完全スルーが決定。その理由。
※ 最終的には2024年1月6650XTを購入
2024年始 ついにグラボ(RX6650XT)を買う さらばRX570