ソケットAM5のマザーボードが高すぎて眼中ゼロだったRyzen7000シリーズ・・・
AMD終了感すら漂ってきた2023年。4月頭にやっと、廉価版であるA620チップセットのマザーが出た(しかしロクに流通はしていない)。
ということで、改めて600シリーズチップセット(ZEN4世代)の差異を調査、自作PCの構成を検討。
ソケットAM5のマザーボードが高すぎて眼中ゼロだったRyzen7000シリーズ・・・
AMD終了感すら漂ってきた2023年。4月頭にやっと、廉価版であるA620チップセットのマザーが出た(しかしロクに流通はしていない)。
ということで、改めて600シリーズチップセット(ZEN4世代)の差異を調査、自作PCの構成を検討。
グラボ買う時の一つの目安としてSteamの統計情報がある。
https://store.steampowered.com/hwsurvey/videocard/
どの辺がセンターで、今後どのあたりのスペックをターゲットにソフトが出るのか、何となく予想するのに使える・・・のだが
2023年3月の統計、なんか変じゃない?
という件と考察。
去年末にEPIC GAMESで無料配布された、デスストランディング(略称デススト)。
爆安セールになったら買おうかなーと思っていたら2年も経過してしまった民であるライトゲーマーの管理人的には・・・
は? これ配るの? マジか?
って感じだったのだが、実際プレイして今更ながらクリア(2年半遅延)したら明確に解った。
無料で配布する理由が・・・評価が割れている理由が。
そしてこれ、DCも2も、たぶん買わねーかな・・・
と思った件。
世の中には、USB接続でハイエンドグラボを使うという特殊な用途がある・・・
外付けGPUボックス(eGPU)というアレだ。
長らく、あのアイテムのメリットが良く解らかったが、最近やっと解ったかも・・・いや、やっぱり必要ないかぁ・・・という考察。
年初(去年末あたり)からけっこうな勢いで崩れ出すPCパーツ価格。
特にメモリがすごい。気づいたらDDR5とDDR4の価格差が大幅に縮まっていた。
ということで、DDR5を軸に再検討してみた。2023年3月ver。でもまだRyzen7 2700で行ける気がする・・・
超高性能なのに基本無料のゲームエンジン、アンリアルエンジン5(UE5)。
個人が遊ぶレベルなら何の制限もなく使える、というライセンス提供形態が激アツ。
ということで最近、UE5を「ちょっと難解なゲーム」的な扱いで遊んでる。その結果、半年でゼロからオリキャラ作ってUE5で走らせる程度まで到達。
記念に、この経緯というか経験値というか・・・
完全無料でオリジナルキャラ作って、Cityサンプル(等のフィールドマップのアセット)まで持ってくにはどうすれば良いのか?
について、攻略したメモ。
結論としては、色々試した結果、VRoidを経由するパターンが最も簡単かな、という話(ライセンス問題を棚上げすれば)。
今メインで使ってるZEN+(第二世代Ryzen)マシン。そろそろサブに引退していただき、入れ買えたいと感じてる昨今。
ついに2023年1月、13世代Raptor Lake の大本命(個人的に)であるCore i5 13500が発売。
ということでさっそく検討・・・したけど様子見で。
円安終わったぽいから。今年はパーツ下がるよ絶対(個人の感想、というか希望)。
今メインで使ってるグラボはRX570(2018年購入)。当初の5年行ける予想の通り、さすがに限界地点が見えてきた感がある2022年末。
実際に、夏頃からグラボの買い替えを検討してる。
Radeon RX570から買い替えるグラボを検討 2022秋
続 Radeon RX570から買い替えるグラボを検討 2022秋(9月末)
Radeon RX570から買い替えるグラボを検討 2022秋(10月末)
けど円安が・・・これは2023年末頃まで延命か・・・
と思っていた12月20日。突然、日銀からの実質アベノミクス終了宣言。即、円高方向に振れ出す為替。
これは、そろそろ爆特価グラボ出るか? と思っていた矢先、NTTXのX-DAYでRTX3050が19800(代引き込みで20240)になる、という情報をキャッチ。
早速、ポチリバトルに参加・・・
したのだが、やはり同じこと考えてる人が居すぎだった模様、ムリゲーすぎた。
5.0になった事を機に、ド素人がテキトーに遊び始めたアンリアルエンジン。
遊んでて気づいたこと・・・というか、この設定ここにあったのかぁ。
というメモ。
※発見次第、随時追記。利用verは 5(特記なき場合、全て5系)
なお、公式や先人たちの素晴らしい動画が大量にあるため、詳細はあえて書かない。手順メモ部分の知りたい単語をコピペしてEDC(公式のコミュニティ)などで検索かければ良し。というスタイルのメモ。太字は優先して検索すべき単語。
超高機能かつ基本無料ライセンスのアンリアルエンジン。
このアプリ、かなり遊べる。ぶっちゃけ今年一番ハマってるゲームはUE5な勢い(ゲーム違)。
ただ、超高機能すぎ。
設定がどこにあるのかマジで解らぬ・・・というレベルの素人がイジってみて、この設定ここにあったのかぁ。
というメモを、ネットに垂れ流すシリーズ。
ALS(Advanced Locomotion System)を実装したキャラを動かした時、UE標準機能では歩行速度を変更できない問題を解決する方法。