2021年末にver3.0になったオープンソース最強の3D統合ソフト、Blender。
今回、Cyclesレンダーが大幅に高速化したとのこと。
果たしてどれだけ速くなってるのか?
最新グラボなど持ってないライトゲーマースタイルのちょっと古めのマシンは、どこまで使えるのだろうか?
検証結果に基づき、ライトBlender使いが買うべき(というか買いたい)オススメグラボを検討。
2021年末にver3.0になったオープンソース最強の3D統合ソフト、Blender。
今回、Cyclesレンダーが大幅に高速化したとのこと。
果たしてどれだけ速くなってるのか?
最新グラボなど持ってないライトゲーマースタイルのちょっと古めのマシンは、どこまで使えるのだろうか?
検証結果に基づき、ライトBlender使いが買うべき(というか買いたい)オススメグラボを検討。
新グラボが色々と出る予定になってる2022年前半。
先週のRX6500XTに引き続き、1月28日にRTX3050が出たので購入に向けて検討・・・したら、けっこうアリかな。と思った。
が、保留としておきたい。その理由。
※ 最終結果 2024年1月 ついに購入へ(またドスパラ値付けに背中を押されたわ)
2024年始 ついにグラボ(RX6650XT)を買う さらばRX570
2022年1Q、けっこう期待してる新グラボの発売日程。
とりあえず、1月21日に最初?のグラボ、AMDから RX6500XTが出たが・・・
2021年末あたり、ついに3.0になったBlender。
チョイ遊んでる程度の管理人には、ついて行けないほど進化スピードが早い。
ある日、さっそく使ってみようかと起動してみた結果・・・Cyclesの選択肢が出ない。
その状況と解決方法を探った記録(結論から言えば単純に設定データの破壊だった)。
2021年初頭から約1年程度、爆騰を続けるグラボ。
高値安定感が出すぎてて、適正価格が良く解らなくなってきた2021年末。
だが、そろそろ下落するだろうなぁ、と読んでる、いちライトゲーマーとしては、ここらで一回「適正価格のようなもの」を掴んでおきたい。
ということで、小売価格が実質固定されているPS5(プレステ5)を参考として適正値を割り出してみよう。
Windows版Blenderを使っていると、やたらと起動が遅くなるときがある。
というか、Blender以外のアプリでも起きる事がある。
通常5秒程度の起動が約1分に伸びたりするヤツだ。
ある日、この1分(60秒)でピンと来た。この原因、ネットワークドライブのタイムアウト待ちなんじゃね? と。
解決する方法をメモ(一応言っておくが、原因が異なる時もあるし、利用形態によって対策不可能なこともある)。
最後にPCを組みかえた2019年末から、早2年。
やっとインテル10nmプロセス(Alder Lake)出たし、そろそろ組み換えの検討しても良い頃合い。
だが、やはりというか何というか、爆熱っぽい雰囲気があるAlder Lake。とりあえず2021年末の今、このタイミングとしては様子見しておき、今後在庫処分されるであろう前世代を狙う感じで検討しておこう。
という個人的なメモ。
2021年初頭から爆値上げしまくりのグラボ(グラフィックボード)。
最近NVIDIAが流通量(というかマイニングリグ)積み上がりすぎてヤバイと思い始めたのか、減産するなどという噂すら流れ始めた。
ついに暴落の日は近いのか!?
・・・ということで、どのモデルが暴落しそうなのか? 素人が好き勝手に予想してみる。
2021年、マイニングのせいで暴騰したグラボ。秋になっても、未だ適正価格とは言い難い高値で推移している。
こんなに規制やら環境負荷やら言われてるのに、まだ需要があるのだろうか・・・というより、そもそも本当に儲かるのだろうか?
怪しすぎる・・・
やたらと煽ってるヤツとか、何だか嘘くさいよなぁ・・・まあしかし、断定する根拠は欲しいところだ。
ということで素人なりに調査、簡易的に収支計算をしてみた。
※個人の見解であり、必ず各種公式サイトを参照のこと(特に課税関連)。また、投資は自己責任であり元本の保証は無い。
破格の超高機能フリー3DソフトBlender。
色々と遊んでる時に発見したナイスなプラグインを紹介するシリーズ。